好きなカード

2011年6月9日 ゲーム
たまには、大会結果だけでなくて、こういう日記も書かないとw




クリーチャー:迎え火のしもべ

僕の大好きだったデッキの赤白GAPPOで、唯一、他の人とは違う要素入れたカードですね。(途中から結構入ってたからオリジナル要素とはいいがたいけど)これほどライフレースを簡単に逆転できるカードはあの時はなかったですね
今は、赤白剣や殴打頭蓋ありますけど…
あとは、しもべ→イーオス→大立×2枚とか、決まるたびニヤニヤしてましたね。
この生物がヒバリで生き返ったり、白秘匿ででたり、赤単相手にしもべやブレンタン出して、相手の嫌がる顔が何とも言えずでしたw

次点で魂売り
皆が青メタする中、逆転の発想で、ステロイドや生物デッキメタのステロイドで参加してました。青相手にはサイドから抹消や強迫ガン積みしてたっけかなー
あと、カウンターモンガーとかめちゃくちゃ斬新すぎて好きでしたw



ソーサリー:抹消

考えてみると、ソーサリーはあんまり思い浮かばなかった。なので、コレ
これは、草の根の大会で初優勝したデッキ『抹消サイカ』のキーパーツ
当時、お金のないsai君は仕方なく激動の代わりに抹消を入れていましたw
このデッキは、画期的で同系対決の場合、カウンター合戦になる為、土地をいっぱいのばしていく相手に不意打ちの抹消を打って勝とうというなかなか怪しいデッキw



インスタント:耳障りな反応

これも赤白GAPPOのサイドカード
この環境の時代は、青命令ばっかでした。ただ、それを打ち消すとめっちゃスキができて簡単に勝ててたんで、絶対外さないサイドカードでしたね
だから、当時のトーストや妖精のサイド後は楽だった印象しかないですね

次点で放射
一緒に遠征した友人が、放射デッキで予選抜けたときは、感動覚えた
ICE→放射とかで20枚ドローフルタップとか見てて斬新すぎたw
しかも、そのあとギャザにデッキが載って、皆に夢を与えたとか大げさに書いてあったのを今でも覚えてる



エンチャント:制圧の輝き

僕の大好きだったデッキその2のセレズニアのキーパーツ
正直、ロックを決めたりするのは大好きです。
GP横浜のエクテンデッキでも、ZOOのサイドに入れたくらい

ただ、上位交換の対立は強すぎてよくないw



アーティファクト:ロクソドンの戦鎚

まだ全然このカードが流行ってなくて、ロクソ(笑)みたいに言われてた時期の予選に、セレズニアこのカード使ったらバカみたいにいろんなデッキに勝てるようになった
しかも、その後くらいから、ソーラーフレアやトリコにも使われだしてビビりましたね
ちなみにその予選は、5連勝からの2連敗で抜けれずとかだった気がするw



部族:魚系のカード

マーフォークはとても好き。最近じゃなくて昔から好き
US~NEのスタンの頃の日本選手権のベスト8デッキに魚デッキがいてそれが特に好き。沿岸の海賊行為がすごいかっこよく見えた。デュエリストジャパンの記事を何回も読み返したしね。
その時の決勝が青フルパーミの同系対決で、デュエリストジャパンにその記録が記事にあるんだけど、ドローゴーで1ページくらい埋まってたような気がする

次点で、IN時代の魚オーブと今のレガシーの魚が好き



土地:風立ての高地
土地でハンドアドバンテージがとれるカードってすごいとおもう
特に白は、条件が秘匿の中では簡単だしね
まぁGAPPOでよく使ってました。



今週はPTのせいでまじっくする機会なさそうなんで、のんびりMTG以外のことをしてみましょうかね

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sai

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